今年の夏休みは、「9/10~13 立山アルペンルート観光と雄山に登山!」と計画。
毎日、アルペンルートのライブカメラと天気予報をチェック。
「台風にならないと良いけど・・・」といっていたのが、台風18号に。
勢力が弱いから、まあ大丈夫でしょ。と荷物を富山へとりあえず送り、進路や速度を見守っていました。
ところが、影響を受ける空港になったとメールがあり、迷ったけどお天気の良い日に行った方がいいね。とキャンセル。
18号、関東や東北でものすごい被害をもたらしました。
雨の量、住宅地へ川からの流水、テレビを見て驚きました。被害にあわれた方の大変さを思うとなんと言っていいやら・・・。お見舞い申し上げます。
雄山に登ろうと思っていた、12日は、とっても良いお天気だったようで。
判断を誤り、残念ですが、今回は縁がなかったということで、また来年に計画をしたいと思います。

というわけで、4日間の夏休み。家にいるのもなんなので「山に行けなかったなら、海に行こう!」と1泊旅行を急きょ決め、行ってみたかった山口県の角島へ。
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海の中を1,780mの橋、まっすぐにカーブを描いて。
日本海と響灘の海流がぶつかる海峡は、コバルトブルーの海色、打ち寄せる波音。
なんて、綺麗なんでしょ。良いお天気で空の青と海の青が冴えます。
こういう雄大な景色を眺めていると時間が経つのも、色んな思いも消え、心澄みの無の状態になります。
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起工から開通まで7年、橋は島の方にいろんな便利をもたらしたことでしょう。
景観を壊さない橋の形で強度も必要。大変な工事だったのでは。
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ほんとに綺麗な橋。景色にすんなりと溶け込み一体となって。

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橋を渡って、角島へ。
砲台跡や角島灯台。漁港、キャンプ場。風の強い岬。

まず、新鮮な魚介をいただきに「しおかぜの里 角島」へ。
地元食材を漁師のお母さんの味のレストランで一番人気の「しおかぜ御膳」。
新鮮なこりこりした刺身、大好きなうに、サザエのつぼ焼きもほろ苦く、魚の出汁の効いたお味噌汁。
とっても美味しかったです。
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<角島灯台>
明治9年に完成した日本海側初の洋式灯台。総御影石造りで華麗な意匠。綺麗な建造物。
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尾山港から角島大橋の眺め。漁港の町を感じて。
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尾山の漁港を後にして、元山の岬、牧崎へ。

日本海に面した玄武岩の岬。風が強く、荒々しい波が岩に打ち寄せています。

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そんな風の強い過酷な環境でも、お花たちが咲いています。
地を這うように身丈が低い海岸植物、風を避け、自然に沿った生育。
ダルマギクの自生地-立入禁止の看板。自然を守るのも壊すのも人間。


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岬からは、角島が一望。
太陽の光が注ぐ海面と灯台。
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山へ行く予定を変更して海へ。
訪れた角島には、尾山と元山という2つの地区。
立山の雄山へ行くはずが、角島の尾山へ。
偶然にもおなじ「おやま」奇遇。

とっても素敵な角島。心洗われる綺麗な自然をいつまでも。


登山ブログ  https://outdoor.blogmura.com/tozan/ 
皆さんの素敵な登山ブログが多くあります。
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ありがとうございます。