るりだま日記

くじゅうの山に魅せられ、まったりと写真を撮りながら登っています。

2010年07月

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臼杵石仏の蓮を見に今朝、行ってきました。
 
カメラを持った多くの人が見に行っていました。
 
蓮は早朝から日の出までが綺麗ということです。
 
日はもう昇っている時間でしたが、とっても綺麗で幻想的でお釈迦様のお花。
 
心が洗われました、ありがたや。
 
入場料や賛助金とかないので、多くの人が来てもお金を落とさないよね。
 
手入れに費用もいるだろうし。
 
朝取り新鮮野菜の無人販売所でも作れば、売れるんじゃないかしら。
 
まあ、石仏様の前でお釈迦様のお花の前で、儲けの商売をするのはちょっとと言うことなのかな。
 
きれいに手入れされて駐車場も完備でとってもよかったです。

7月10日
 
お薬を一週間飲んで、再診。
 
傷はほとんど舐めていないということで綺麗です。あとは肥満に気をつけるだけです。といわれる。
 
①気をつけるのは肥満だけなのか、男性ホルモンの補充とかはよいのか。
②脱毛の箇所に毛が生えてきている、皮膚の色の変化も良くなっている
③背部のみ逆に黒くなった
④甲状腺ホルモンの計測
 
などについて質問。
①肥満だけ気をつけるでよい
②脱毛部分や皮膚の色素沈殿は良くなる子もいる。
 色の変化は良くなるところと良くならないところとある。
③患部をよく洗ってやって新陳代謝を
④甲状腺が悪いと腰が震えたりしてくる、落ち着いて症状が代わらなかったら
甲状腺のホルモンの計測もしてみよう
 
ということで薬も出ず終了となる。
 
かなりの心配をして精巣を摘出という決断をした今回。
迷ったけど手術をして良かったと思っている。
ラッキーには痛い思いをさせてしまったけど
人間のがんはかなりの痛みを伴うという、犬だって腫瘍ができたらかなりの痛みがあるんじゃないかと。
痛いのはかわいそう。
 
高齢犬の10歳。
まだまだ元気で15歳までは過ごして欲しい。
 
肥満にだけは気をつけよう。
 
 

7月3日 抜糸
 
1週間から10日後に抜糸ということで9日目に病院へ。
 
木曜日に一度吐いたこと、患部が赤く腫れていることを告げる。
 
血腫かもと腹部のエコーをする。
 
真っ黒ではないが溜まっている。
 
注射器で血を抜く、ねばねばではないがさらさらの血が結構溜まっていた。
 
切開部分は結合されていると言うことで抜糸は出来た。
 
血腫が出来ていたんなら早く病院に連れてきていればと思うが、
 
初めてで、開腹をしたんだから腫れるものかと思っていて、ラッキーごめんね。
 
薬が一週間分出て、また7日後に再診。
 
赤いのでカラーは時々は外して、付けていた方がいいでしょう。と
 
窮屈なカラー、出来れば外してあげたいが、患部をなめるようなら大変なことになるから。
 
外して様子を見るが患部を気にしない様子、大丈夫そうである。
 
傷口が早く良くなることを願う。
 
 
 
 
 
 
 

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