29節、後のこり6試合。至上最速タイで去年の札幌、一昨年の横浜FCと同じ降格。
という試合。終わってみれば2-1での勝利。
「たかまつ~~~」と泣きました。
全勝しても自力での残留は無理。一週間、降格決定が延びただけ。
頭では分かっちゃいるけどねぇ。
今度の京都戦、とにかく勝とう!他チーム次第では、降格決定の次節だけど。
くじゅうの山に魅せられ、まったりと写真を撮りながら登っています。
9月13日(日)に開催致しましたJ1第25節vsジュビロ磐田戦(九州石油ドーム)において、スタジアムでの禁止違反行為が行われ、同禁止行為違反者に対して下記のとおり、処分を科しましたのでご報告させて頂きます。 今回の件では、ご来場の皆様、サッカー関係者、報道関係者、及び大分トリニータを応援いただいている皆様に不快な思い、そして多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしましたことについてここにお詫び申し上げます。また、二度とこのような違反行為が起こらないよう、再発防止に努めると共に、より快適な試合観戦、スタジアムづくりをして参ります。皆様方におかれましては、引き続きご協力とご理解をお願い申し上げます。 ◆違反行為の経緯 9月13日(日)に開催致しました、J1第25節vsジュビロ磐田戦(九州石油ドーム)、キックオフ約1時間前より特定個人・団体への誹謗中傷的横断幕が掲げられ、クラブからの再三に渡る撤去命令を無視し、撤去された横断幕を再度掲示する行為が行われ、キックオフ時間が迫る中、サポーター同士のトラブルや2次的被害による試合への影響等を考慮判断し、強制的な排除を止め静観するも、試合終了後まで同横断幕の撤去はされず、試合が行われた。 これらはJリーグとクラブで禁止されている違反行為であり、セキュリティ上見過ごす事の出来ない行為です。また弊クラブとしましては、特定個人・団体への誹謗中傷行為、さらに再三に渡る注意を聞き入れず、営業妨害とも言える悪質な行為が持続的に行われ、円滑な試合運営を妨害したサポーター当該違反者(4名)に対して、Jリーグに定める統一基準に照らし合わせて下記の通り処分を課すこととしましたのでご報告させていただきます。 尚、当事者は弊クラブとの対話を通じ、処分を受ける旨の申し出をしております。 ◆違反行為内容 特定個人・団体への誹謗中傷的横断幕の持続的掲出行為 ◆罰則内容 無期限の入場禁止 ※大分トリニータが出場するJリーグ主催の全ての試合について入場禁止